韓国の人気アイドルグループ「東方神起」が解散するかもしれない危機に陥っている。
<東方神起>3メンバー「契約内容が不当なだけ、解散は望まない」という記事より。
WoW!Koreaより
7月31日、ソウル中央地裁に専属契約効力停止を求める仮処分を申請した<東方神起>のジュンス(本名:キム・ジュンス)、ジェジュン(本名:キム・ジェジュン)、ユチョン(本名:パク・ユチョン)が3日、弁護人を通し現在の立場を明かした。
東方神起のメンバーであるジュンス、ジェジュン、ユチョンの3人が所属事務所のSMエンターテインメントと契約内容に関して裁判をおこしたようだ。
主な争点は次の2つ。
「13年という専属契約期間」
「契約期間のアルバム収益配分などSMから適当な対応を受けられなかった」
13年の専属契約期間というのはたしかに長すぎる・・・。
雑誌などで〝専属モデル〟という言葉があるけれど、他誌には一切でないことを契約として取り交わしていることになる。
もはや韓国だけのスターではなく、日本にも根強いファンをもっている東方神起。
ファンクラブはすでに80万人というから本当にスゴイ!
そんなスター達が今後まだ13年間も芸能活動に拘束をされていてはもったいない。
そして、蓋(フタ)をあければ収益も十分に支払っていなかったとのこと・・・。
それが理由で解散することになれば、ファンも所属事務所に対して(怒)カンカンになるよね。
穏便にすまそうと3人は話し合いを設けたみたいですが、合意には至らず仕方なく裁判という法的手段にでたわけです。
さらに契約内容にはこんな拘束も・・・。
専属契約期間については「契約期間が13年に及び、兵役期間を考慮すると15年以上にもなる。まだ10年近い時間が残っており、事実上、芸能界を引退するまでを意味する。専属契約を解除する場合は、総投資金の3倍、残余契約期間の予想収益の2倍に該当する違約金を負担する上、合意の上で契約解除する場合も違約金を払うことになっている。契約解除も事実上不可能だ」と主張した。
違約金といった形で契約破棄して自分たちで事務所を立ち上げる方法もあったが、契約内容には合意の上で契約解除となった場合も違約金を払うこととなっており、その金額がハンパではない。
つまり、東方神起のメンバー達は残り10年余りは芸能界を引退することもできず、さらに違約金を払うほど報酬ももらっていないから自由は一切きかないといった契約内容になっていたということだ。
これは、さすがにヒドイ。
収益に関しては、アルバム1枚が50万枚以上売れた場合のみ、メンバー1人あたり1千万ウォンを支払われることになっていたが、50万枚に届かなかった場合は一銭の支払いがないという・・・。
この項目に関しては改訂されたようだが、それでも東方神起の5人が受け取ってきた報酬は、売上全体の0.4~1%だったというから、あまりに少なすぎる・・・。
協議の場を設けるよう要請したがSMが応じなかったと伝えた3メンバーは、<東方神起>の解散を望んではいないという立場も明かした。
彼らジュンス、ジェジュン、ユチョンの3人は、東方神起を辞めたいために今回の裁判を起こすわけではないということはここで明らかにしておこう。
メンバー間のトラブルは一切なく、これからも一緒に東方神起として活動していきたいとハッキリとコメントを出しているのだ。
2009年8月 4日 06:04
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