カードゲームの先駆けを作り出したセガの女の子向け人気カードゲーム「オシャレ魔女 ラブandベリー」が9月中旬をめどにサービスを終了することを明らかにしました。
ラブベリは小学生などの低年齢層を中心にしたゲームで、しかし大人(特にお母さん)も一緒になって燃えている家族も多かったようです。
サービス終了の理由としては、カード市場が激化したため。
たしかにゲームセンターに行くと、「ドラゴンクエスト モンスターバトルロード」などのカードゲームが人気のようで大人が子供の横でやってるのをみたことが何度かあります。^^;
しかし、こういったカードゲームの痛いところは、ゲームサービスが終わっちゃった途端に、苦労して集めたカードが無駄になるところなんですよね…。
毎日新聞より
「ラブベリ」は、14歳の可愛い「オシャレ魔女」のラブとベリーが、オシャレとダンスでどちらが目立つかを競うゲーム機。可愛い帽子や服などが描かれた「オシャレ魔法カード」を使って、舞踏会やディスコなど舞台に応じたコーディネートを決め、歌に合わせてタイミング良くボタンを押す「ダンス勝負」でライバルより目立てば勝ちとなる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080616-00000019-maiall-game
いつだったかな?
テレビで「オシャレ魔女 ラブandベリー」を競う全国大会をやってて、優勝を目指してお母さんも一緒にカード収集に熱を入れてたのが記憶にあります。
カード1枚の値段がいくらか知らないんですけど、100円だと仮定しても1000枚は軽く集めるでしょうから10万円の負担ですよね。いや~、スゴイ。
公式サイトを見ると、2006年の流行服とか、夏物、冬物、2007年の流行服とかどんどん新しいカードを登場させる形でカードを買わせるスタイルのようなので、マニアはハンパじゃなく持ってるんでしょうね^^;
ちなみに、過去のカード出荷数は2億7200万枚だそうです(凄っ)
男の子向けカードゲーム「ムシキング」のヒットにヒントを得て、04年10月からサービスを開始。06年にはアパレル事業を展開すると服などが売り切れ続出となり、DS用ソフトは100万本を突破するなど「ゲームには縁遠い」と言われた女の子向けカードゲーム市場を切り開いた。しかし、他社の参入で女の子向けカードゲーム事業が激化して売り上げが伸び悩み、アパレル事業も07年秋にはショップを閉店していた。
セガは引き続き女の子向けタイトルの開発は継続すると言ってるようですが、流行を生み出すのって大企業でも至難の業ですから、ラブベリに代わるゲームがすぐに登場するか?といったらむずかしいかもしれません。
2008年6月17日 05:18
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