柔道 井上康生が4月29日に行われた柔道全日本選手権にのぞみました。
優勝すれば北京オリンピックへの道がみえる大一番、試合結果のほうは準々決勝で惜しくも敗退。しかし、試合を観戦した大勢の人は拍手喝采。
井上康生の最後の試合は攻めの柔道に徹し、同点ポイントのまま試合終了間際、判定で不利になった井上康生が最後にかけた技は伝家の宝刀「内股」でした。
井上康生選手は試合終了後、畳の上で笑顔のような顔つきでした。
晴れ晴れとした雰囲気で、どこかモヤモヤしてたものが吹っ切れたのかな?といった様子。
29日に行われた柔道全日本選手権の準々決勝で敗れ、北京オリンピック代表を逃した井上康生(29)が今後は指導者の道を歩んでいくと語り、引退を表明した。
そんな井上に対する激励の声が妻であるタレント・東原亜希(25)のブログに殺到している。元々東原のブログは4月3日以来更新されていなかったのだが、彼女を応援するコメントは常に書き込まれていた。
アメーバニュースより
奥さんの東原亜希さんも会場にきて応援していましたが、惜しくも願い叶わず…。
試合終了後、東原亜希さんのブログのほうにはファンからの応援が殺到しました。
また、試合結果のほうは、井上康生選手をやぶった高井洋平を鈴木桂治が一本勝ちして決勝進出。
もう一方は注目の代表有力候補の棟田康幸VS石井慧の対決となり、若手の見事な柔道で石井慧が制した。
大方の事前予想では経験も実力も鈴木桂治のほうがあると言われていたなか、石井慧が「はじめから狙っていた」という大外刈りをしかけ有効を獲得。そして押さえ込みまで決めるものの、残り2秒で鈴木桂治が気合の脱出…。
朝青龍も観戦にきていましたが、「いい(レベルの高い)試合だったね。でも、残り2秒で脱出した桂治はやっぱりスゴイね」と両者のレベルの高さを評していました。
試合は石井慧が判定勝ち。優勝し、北京五輪・100キロ超級の代表は石井慧となりました。
井上康生は自分の試合後ものこって優勝がきまるまで観戦席でみつめていましたが、満足のいく結果となったのではないでしょうか。
これからは指導者として「井上柔道イズム」を受け継ぐ後輩を育てて、金メダルを獲って欲しいですね。
2008年4月30日 16:13
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