今年は石川遼の活躍によって男子ゴルフに注目が集まる中、
女子ゴルフは最後の最後まで賞金女王がわからない状況に・・・。
18Hでは観たこともない大逆転劇が待っていました。
ゴルフの神様に愛されたのは古閑美保。
最終戦で奇跡の大逆転劇により、初の賞金女王となりました。
女王古閑、劇的なメジャー連覇=逆転優勝で今季4勝-リコー杯女子ゴルフという記事より。
時事通信
首位と3打差の6位につけていた古閑美保が逆転で大会連覇、今季4勝、通算11勝目を挙げ、最終戦で初の賞金女王に輝いた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081130-00000024-jij-spo
前週までの賞金ランキングは以下のとおり。
1位 李知姫 ¥117,862,786
2位 横峯さくら ¥101,702,169
3位 古閑美保 ¥95,854,137
4位 福嶋晃子 ¥89,710,696
5位 不動裕理 ¥79,607,367
6位 全美貞 ¥78,600,678
7位 三塚優子 ¥76,765,964
8位 大山志保 ¥75,039,535
9位 イム・ウナ ¥72,487,062
10位 原江里菜 ¥65,262,760
3位の古閑美保と1位の李知姫との賞金差は¥22,008,649。
そして最終戦の1位の賞金額は2500万円です。
賞金ランキング1位の李知姫が通算1アンダーの単独10位でホールアウト。横峯さくら(22)は11位でホールアウトしたので、古閑が逆転優勝するしか賞金女王が代わることはなかったのです。
もちろん、李知姫も賞金女王になれば初となり、
韓国勢が賞金女王になるのも史上初。
ところが、ゴルフってのは何が起こるかわからないものですね。
最終18Hでメイクドラマが待っていました。
最終組の不動裕理(32)と全美貞(26)が17Hを終えた時点での上位3名のスコアは、以下の状況。
1位:全美貞 -7
2位:不動裕理 -6
3位:古閑美保 -6 (ホールアウト)
古閑は先にプレーを終えてホールアウトしたので、あとは上位2名のプレー待ちでした。
すると、首位の全美貞がなんと18Hでまさかのダブルボギー・・・。
ここまで完璧なゴルフで首位を守り続けてきたのに最後に崩れました。
これで全美貞の優勝はなくなりました。
残すは不動裕理のみ。
しかしバーディーチャンス1~2mのパットという絶好のポジション。
入れれば優勝。外して2パットで古閑美保とのプレーオフ。
そんな緊迫した状況だったのですが、なんと不動裕理はこれを3パット・・・。
これで不動裕理は2位に陥落し、見事!古閑美保が初の賞金女王となったのです。李知姫との賞金差は、わずか120万円でした^^;
こんな大逆転劇は今まで見たことがありません。
それほど興奮しちゃいましたΣ(・∀・;)
不動が1mパットを外したときの古閑の「信じられない」という顔がとても印象的でしたね。泣き崩れて座り込んじゃいましたから。
2008年の女子プロゴルフ 日本ツアーは、最後が劇的だったのでメチャクチャおもしろかったです。来年は誰が賞金女王になるでしょうかね~。
2008年11月30日 16:17
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