1歳男児が、冷凍した「蒟蒻(こんにゃく)ゼリー」を喉につまらせて死亡した事件で、製造元のマンナンライフがついに蒟蒻畑を製造中止にすることを正式に発表しました。
「蒟蒻畑でフルーツ採~れ~た~ニャク♪ニャク♪」のCMでブレイク。
ダイエットをしている人にも低カロリーということで愛された商品でした。
毎日新聞より
マンナンライフによると、製造中止となるのは、蒟蒻畑(25グラム12個入り)の8種類▽蒟蒻畑ライト(24グラム8個入り)の6種類▽蒟蒻畑コンビニ専用商品(25グラム6個入り)の3種類。8日の出荷で販売をいったん終了する。製造再開のめどは未定という。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081008-00000012-mai-soci
ちなみに、ウチでも朝食に1~2個食べていたので手元に蒟蒻畑があるのですが、きちんと赤文字で大きく「お子様や高齢者の方は、のどに詰まるおそれがありますので、食べないでください。」と書かれています。
さて、調べてみると、こんにゃくゼリーの売り上げは2007年度で約100億円。
そのうち約3分の2がマンナンライフ社の製品だというから驚き!(約66億円)
さらには、マンナンライフの売り上げの9割が「蒟蒻畑」だったことがわかりました。(約60億円)
つまり、こんにゃくゼリー市場の大半が蒟蒻畑だとわかります。
さらに面白いデータを見つけました。
国民生活センターの統計では、こんにゃくゼリーによる窒息死17件中3件がマンナンライフの商品で起きている。
オイオイ・・・と、ここで何か気づきませんか?
こんにゃくゼリー市場の売り上げの半分ちかくが蒟蒻畑なのだから、統計的に事故が起こる件数もそれだけ上がるはずだ、ということです。
そもそも、マンナンライフだけ責めるのは少しおかしい。
残り14件は今後も発売を続けていいのか?
今後も同様の事件をおこさないためには、そのへんを慎重に検討すべきではないだろうか?
販売件数が上がれば、購入しているのもまた"人"なのだから裏の注意書きをしっかり読んでいなかったという人が出てくるでしょう。
今回、蒟蒻畑をわずか1歳児に冷凍させた固形物として食べさせたのは、裏の注意書きをしっかり読まずに食べさせてしまった親にも責任がある。
今回、問題をおさめるために一時的にマンナンライフはこんにゃくゼリーの製造を中止したのでしょうが、蒟蒻畑ファンとしてさらなる企業努力を惜しまずに新しくなった蒟蒻ゼリーを復活してもらいたい。
2008年10月 8日 13:52
|
|
| コメント(1)
わたしも蒟蒻畑を食べ続けてきた1人なので
販売中止はさびしいです・・・。
はやく復活してほしぃ
関連ニュース
当ブログへの広告掲載、相互リンクのご依頼などは、bigbig1big2★yahoo.co.jpへご連絡ください。
(※★を@に変更してください)