今年も新春恒例の箱根駅伝(第85回東京箱根間往復大学駅伝競走)の季節がやってまいりました。
1月2日におこなわれた往路(東京・大手町~神奈川・箱根町)では、
区間新記録の連発という例年稀にみるデッドヒート。
順位の入れ替えがはげしかったので、観ていて面白かったです。
新"山の神"降臨!東洋大、柏原の激走で往路初優勝!/箱根駅伝という記事より。
サンケイスポーツ
鶴見中継所までの1区は早大の矢沢(1年)がトップ。各チームのエース級がそろう2区は、山梨学院大・モグス(4年)が2キロ地点から独走態勢に入り、区間新記録でたすきリレー。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090102-00000501-sanspo-spo
まず、2区が圧巻でした。
山梨学大のモグス選手(4年)が、なんと日大・ダニエル(3年)が史上最多の20人抜きをした記録を上回り、トップでたすき。2年連続での区間新記録となりました。
このまま山梨学院大学が1位で往路を終えれば、まちがいなくモグスとダニエルが一面を飾っていたでしょう。
往路の中盤となる3区は、山梨学院大・宮城(4年)がトップでリレー。早大・竹沢(4年)が1時間1分40秒の区間新記録で2位でたすきをつないだ。
4区では、2位でスタートした早大・三田(1年)が55分3秒の区間新記録で首位でリレー。山梨学院大・後藤(3年)は、49秒遅れて2位。明大・松本(3年)は7人を抜き、3位でたすきをつないだ。帝京大・馬場(4年)も2位ながら区間新記録を達成した。
しかし、ここから5区で〝山の神〟が舞い降ります。
東洋大のまだ1年生の柏原竜二が圧巻の走りをみせました。
元順大で"元祖・山の神"こと今井正人 選手の持つ区間新記録を上回り、トップの早稲田大との差・4分58秒を上回り1時間17分17秒でゴール。
最終的には2位の早大とは22秒もの差をつけて、東洋大が往路で初優勝!
東洋大・柏原竜二 選手は4区9位でたすきを受け取りました。
ここから柏原が驚異的な追い上げを見せ8人をごぼう抜き。
一時は首位を走っていた早稲田大の三輪選手(4年)が箱根の下りにさしかかったところで追い上げをみせて、柏原を一瞬だけ抜いたのですが下りが終わりになったところで、柏原がスパート。
驚きとしか言いようのない走りでした。
明日はドラマの待っている箱根駅伝(復路)。
東洋大は最後まで柏原の築いた22秒という貯金を守りきれるのか!?
そのあたりを見ながら観戦したいとおもいます。
1.東洋大 5時間33分24秒
2.早 大 5時間33分46秒
3.日体大 5時間35分07秒
4.中央学大 5時間35分45秒
5.山梨学大 5時間37分37秒
6.国士大 5時間38分02秒
7.明 大 5時間38分58秒
8.日 大 5時間38分59秒
9.大東大 5時間39分08秒
10.帝 大 5時間39分17秒
11.中 大 5時間39分52秒
12.東農大 5時間39分56秒
13.学連選抜 5時間40分33秒
14.専 大 5時間41分15秒
15.駒 大 5時間41分19秒
16.神 大 5時間41分32秒
17.拓 大 5時間41分53秒
18.順 大 5時間42分05秒
19.亜 大 5時間42分53秒
20.上武大 5時間43分15秒
21.東海大 5時間43分19秒
22.青学大 5時間44分44秒
23.城西大 5時間47分25秒区間賞:柏原竜二(東洋大)1時間17分18秒=区間新
2009年1月 2日 14:50
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