【イチから分かる】『1Q84』現象 200万部超え勢い衰えずという記事より。
産経新聞より
村上春樹さんの長編小説『1Q84(いちきゅうはちよん)』(全2巻各1890円、新潮社)が驚異的なペースで売れている。「BOOK1」と「BOOK2」を合わせた発行部数は今月200万部を超え、いまだに勢いは衰えない。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090722-00000062-san-soci
「1Q84」の売上効果から、村上春樹の今までの本まで増刷することになってるようです。
さらには、「1Q84」の作品内に登場した文学やクラシック曲まで売れまくってるようです。すごい経済効果ですね。
売り場担当者は「こんなことは記憶にない」と驚く。都内の書店では「BOOK1」が発売直後の1日だけで725冊売れた。営業時間で割ると、55秒に1冊が売れた計算だ。
55秒に1冊・・・・。こういう風に言われると、どのくらいのペースで売れたのかわかりやすいですね。ハンパじゃねッスw
ネット書店として有名なアマゾン(Amazon)では発売前の予約が2巻あわせて1万冊あったことを発表。発行元の新潮社では異例となる初版部数(20万、18万)を各5万部増刷したという伝説も。
ここまで村上春樹「1Q84」ブームになったのは、やはり発売前にストーリー(あらすじ)のネタバレを一切しなかったことが良かったとおもう。
もともと、この手法を取り入れてみたのは読者のアンケートを受けた結果からだったとか。
「内容を知らずに読みたい」という数が多く、一切内容をバラさずに発売することにしたところ、発売前から予約が殺到した。
でも、なんでもかんでもこの手法をとっても絶対に売れない。
村上春樹ブランドがあってこそのもの。
16日の時点で、「BOOK1」は118万部(17刷)、「BOOK2」が96万部(同)。2巻とも100万部を突破するダブルミリオンは確実だ。書籍取次大手「トーハン」の週間ランキングでは総合部門で7週連続1位(14日時点)と独走中。
文芸書ってここまで売れることがないから、「これが売れるぞ!」とわかったら、一目散にそこに一点集中をかけて販売するそうだ。
だから、ここしばらくは「1Q84」の販促は止みそうにない。
いつまでTOP10ランキングに掲載されているか?楽しみだ^^
2009年7月22日 16:01
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